1971年にマリークヮントのコスメが初めて日本で発売されました。その翌年、マリークヮントは初来日を果たしたのですが、その時の日本における化粧品の販売方法に、大きな衝撃を受けたそうです。

従来の化粧品業界において、化粧品はファッションの一部であり、ファッションはトータルにコーディネイトされるべき・・・というポリシーを持っていたマリークヮントは、化粧品だけが化粧品売場にあるのはおかしいという考えだったんですね。

初めて来た日本で、マリークヮントのコスメたちが、従来の化粧品売場ではなく、ファッションフロアのマリークヮントのブティック内に置かれていたのを見て、大変感銘を受けたそうです。

この販売スタイルこそ、マリークヮントのイメージ通りで、彼女はいっぺんで日本が大好きになったそうです。

それ以来、マリークヮントにとって日本は特別な存在になったのはいうまでもありません。
そしてマリークヮントは、大好きな日本で、日本の女性たちのために特別にデザインしたコレクションをスタートさせました。

レオタード、ソックス、タイツ、レッグウォーマーなど、既存の製品にはなかったビビットな色使いのアイテムを発売したところ、またたくまに人気が上がり、ファッションとコスメを合わせてトータルコーディネイトするマリークヮント流が大流行しました。

 

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